審査に通りやすくなるポイントを教えて

カードローンでは、スコアリングという方法を用いて審査を行い、あなたの信用度を点数化しています。
スコアリング方式では「属性」と言われる項目に点数を付けて、その合計点であなたの返済能力がカードローン会社の審査基準を満たしているかどうかの判断がなされます。
その「属性」とは主に下記の9種類。
スコアリング審査の9つのチェック項目
- 年齢
- 雇用形態
- 勤続年数
- 収入
- 家族状況(結婚・未婚・子供の数)
- 居住年数
- 居住形態(持ち家・賃貸)
- 現在のローン・クレジット利用状況
- 過去の自己情報
年齢はカードローンの利用対象年齢を満たしていれば問題ありませんが、勤続年数や居住年数は長いほうが有利、居住形態は持ち家のほうが有利など、様々な審査基準があります。
居住年数が長いほうが有利とされる理由には、住所を転々としている人と比べ、居住地が安定している人のほうが消費者金融が本人の所在地を把握しやすいことが関係しています。
同様の理由で、持ち家にお住まいの方も審査に有利だとされています。
借入に影響するあなたのローン状況
また、住宅ローン・自動車ローン・教育ローン・クレジットカードのキャッシング枠など、カードローン以外のローンについても、なるべく借入件数・借入額は少ないほうが審査通過率が上がります。
事故情報があると融資を拒まれる
この信用情報は審査に強く影響するので、要注意してください。
特に信用情報に傷が付いている状態、いわゆる事故情報が載っている状態は、審査には大変マイナス影響を及ぼします。
事故情報とは、主にローンの延滞・任意整理・個人再生・自己破産のことを言います。
一般に、年3回以上の返済滞納や、3ヶ月以上連続しての遅延などは金融事故となりやすいとされています。
また、事故情報とは関係ありませんが、多重申し込みという行為も審査には悪影響を及ぼします。
審査終盤の在籍確認も気を抜かない
在籍確認とは、あなたが申告した勤務先情報に誤りがないかを消費者金融が確かめるために行うもので、基本的に職場への電話連絡によって行われます。
在籍確認の電話は30秒程度で終わるため、あまり身構えたり緊張しなくても大丈夫。
職場にあなたが不在のときには、あなた以外の社員や従業員が消費者金融からの電話に対応することになります。
このときに気をつけるべきことは、従業員のプライバシー保護のために、在籍確認の電話には対応しない方針をとっている職場もあるということです。
もし在籍確認が完了できなければ、例えあなたがスコアリングによる審査基準を満たしていても融資は受けられません。
カードローンの審査で主にチェックされる9つのポイント。
審査通過率を上げるためには、これらを事前に知っておいて、対策を練ることが有効的です。